苗家儿女
他的妈妈卡咪是党支书,她发现了卡良内心的痛苦,亲切地勉励他坚强地站起来,把心思放在大伙儿的工作上……合作社的社秘书是一个贪污盗窃犯,经常将社员的工分算少了,群众很有意见。卡良准备将社员的工分重算一次,恰巧学校里的周老师请他晚上为社员们作报告,讲讲外面的见闻。社秘书借着替社员算工分为名,把卡良拉到家里来,用欺骗手段将卡良灌醉。卡良耽误了开会,羞惭万分,想回到部队去。后经党小组批评,决定留下来建设山区。合作社主任春亮是一个有魄力、能干的苗家后生。他领导群众搞粮食增产得到了奖旗。可是他逐渐滋长了骄傲自满情绪,把成绩归功于自己,一个劲地砍林种田,却把林业计划踢开了。卡良认为这样做法是不符合因地制宜的建设方针的,但是社里劳动力缺乏,忙了种田又错过了山洪季节,平时河浅石头多,不能流放木筏。卡良想,只有疏通河道,争取一年四季都能流放木筏,开荒种田和开采森林资源就不会受到时间限制。于是,他提出了疏通河道计划,马上得到卡咪、迈香、周老师及寨老、香福等支持。可是,春亮却看不到群众的积极性,片面强调困难。另一方面,社秘书从中挑拨破坏,使春亮误会卡良有意和他作对,因此极力阻挠。卡咪便将卡良提出的计划拿到社员大会上讨论,大家一致拥护。恰巧周老师进城回来,带来了一个喜讯森工局正在贯彻木材深山运购,答应给合作社贷款,并派技术员来帮助疏通河道!群众的积极性是无穷无尽的,河道疏通了,而且更好地完成了粮食增产计划。政府逮捕了违法的社秘书,春亮在党的教育和事实的教训下,认识了自己的错误,积极参加伐木放筏,支援社会主义建设。
考试家族
ひとり娘の真結美の私立小学校へのお受験を控えた富樫家。主人の富樫真澄は健美食品の陸上部に所属する実業団マラソンランナー。妻の利恵は、真結美のお受験に燃える専業主婦だ。ある日、真澄は役員待遇で子会社への出向を命じられるが、そのとたん本社の債務を押しつけられて倒産。真澄は職を失ってしまう。だが、真澄にとっては、実業団ランナーとして湘南マラソンに出場できなくなることが重大だった。お受験の面接の練習に出かけた塾で、塾長の「お父さまのご職業は?」の質問に、「無職です」と答える真澄。勿論、利恵も驚いたが、咄嗟の判断で「主人は専業主夫で、自分が家計を支えている」と答えた。それから、富樫家は一変した。利恵の言葉通り、真澄は専業主夫となり利恵が外で働いた。そんな生活の中で、真澄はいつしか湘南マラソンに市民ランナーとして参加することを決意するが、湘南マラソンの日と真結美のお受験の日取りが重なってしまう。真澄は、マラソン会場へ向かうが、途中、彼はコースを外れて別の方向へ走り出してしまう。彼が向かったのは、聖園小学校だった。ランニング姿のまま面接会場へ向かった真澄は、驚く面接官を前に家族3人で面接を受けるのであった----。
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