生活的颤音
1976年前,郑长河无视四人帮爪牙韦立对他的迫害坚持演奏为悼念周总理而作的小提琴曲《一月的衰思》,使韦立阴谋破灭,并赢得了珊珊姑娘的爱心。《生活的颤音》是部音乐故事片。影片通过一对恋人郑长河和徐珊珊在1976年清明节前后几天的遭遇和爱情经历,真实而生动地再现了伟大的“四·五”运动这段波澜壮阔的历史事实。反映全国广大人民群众对周恩来总理的无限崇敬和怀念,对“四人帮”的无比愤慨,以及他们为争取人民民主而付出的代价和牺牲。影片没有复杂的故事情节,也未写惊天动地的英雄事迹,而是从生活入手,以纪实的手法,把人民群众同“四人帮”的斗争融于普通人的日常生活之中,使影片有浓郁的生活气息和强烈的时代感,显得更加真实可信,逼真感人。《生活的颤音》是1976年打倒“四人帮”后,1978年我们党胜利召开了十一届三中全会,全国开始了历史性的伟大转折,在我国电影史上出现的首批优秀故事片之一。影片不仅有很好的思想性,而且有很高的艺术性。具有以下几个特点:第一,影片具有鲜明、强烈的时代特征。第二,影片充满真实、自然的生活气息。第三,把故事情节和优美的音乐有机地交织在一起,以音乐故事片的形式赋予影片浓郁的抒情色彩。第四,采用了新颖别致的电影手法。 《生活的颤音》上映后,受到全国广大观众的爱戴和欢迎。它是西影建厂20多年来第一部获得全国性奖励的影片,它标志着西影进入腾飞的新阶段。也标志着西影和我国电影事业的兴旺发达。 西安电影制片厂摄制
特搜9 特别篇 特搜队最后的案件
5年前の巡査部長夫妻殺害と1年前の警部補殺害の容疑で暴力団、龍丸会の会長・田野崎を逮捕した警視庁捜査一課特捜班。取り調べを進めるが、主任の直樹(井ノ原快彦)は、妙に素直に取り調べに応じ、ついには全面自供までした田野崎の態度が腑に落ちない…。 時を同じくして、警察庁審議官の桃子(名取裕子)が特捜班を訪ねてくる。相談があって警視総監・神田川(里見浩太朗)を訪ねたら、特捜班のところへ行けと言われたという。桃子は、ナイフを持った男に襲われた大学の後輩で検察庁・検事長の法子を守ってほしいと言い、直樹らが警護と襲撃犯の捜査をすることに。しかし、班長・宗方(寺尾聰)は桃子が何か隠しごとをしていると感じていた…。 早速、検察庁を訪れた直樹と新藤(山田裕貴)は、検察事務官の美里から、法子を襲った男を裏で操っているのは元検事長の杉浦だと告げられる。杉浦は自分の不倫スキャンダルを法子がジャーナリストの千夏にリークしたと思い込んで、逆恨みしていると言うのだ。さらに、杉浦は、龍丸会から分裂して巨大勢力になった帝都龍丸会の顧問弁護士をしているので、犯人は帝都龍丸会の構成員に違いないと憤る美里を、法子は検事長らしく“憶測だけで語ることは許されない”と、いさめる。 一方、法子の襲撃現場の防犯カメラの映像を見ていた志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は、慌てて立ち去る女を発見。それは杉浦の不倫スキャンダルの相手で銀座のクラブのママ・涼香だった。 数日後、特捜班に涼香が殺されたという連絡が。背中を刺され、布で目隠しされた涼香の遺体を目にした直樹らは、目隠しは犯人が何かを暗示しているのではないかと疑う。さらに、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の捜査で、涼香は十年前に龍丸会の会長・田野崎の愛人だったことが判明する。 涼香が何らかの理由で法子に接触しようとしていたこともあり、警護しながら法子の周辺も探ることになった特捜班。捜査にかこつけ、実は一目惚れしていた美里に話を聞きに行った新藤だが、龍丸会の男を見掛け、彼女と別れて尾行を開始する。するとその時、何者かが新藤の背中を刺した…! 新藤も涼香と同様に布で目隠しされていたと知った直樹が、この目隠しは裁判において先入観をもたないという理念を表すテミス像を暗示しているのではないかと考え始めた矢先、新たな被害者が!
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